AGEO TRACK FESTIVAL 2017 WINTER
〜家族と仲間と。全力で楽しむRun〜開催!

快晴となった12月最初の日曜日。早朝より上尾運動公園陸上競技場には、親子や地元・中学の陸上部員などが集まった。この大会はファンランでありつつ、公認トラックレース種目もプログラムされていることも特徴。しかも冬季の記録会は珍しいこともあり、親子やちびっこだけでなく埼玉陸上競技協会の登録者も多く参加してくれた。

開催概要

開催
2017年123日(日)
9時~15時(受付8時~)
会場
上尾運動公園陸上競技場
主催
一般財団法人 埼玉陸上競技協会、公益財団法人 埼玉県公園緑地協会
イベント1

スタジオBeets代表、ヨガ&フィットネス講師 山本華子さん

華子先生のウォーミングアップ

寒い冬の朝。まずは華子先生によるヨガ&フィットネスで身体を温めウォーミングアップ。子どもから大人まで多くの方にご参加いただいた。

イベント2

長谷川体育施設 岸川朱里さん

元800m選手による走り方教室

長谷川体育施設所属で、今年現役引退を発表した岸川朱里さんが、ちびっこや中学生、またその指導者に向け走り方の基礎を指導。ヒントが見つかったよう。

親子ランに出場

上明子さん、瑛蓮ちゃん(4歳)

「私がマラソンをしているので、娘にも走ることの楽しさを教えたいと思っていました。親子で走れる大会を探していたところ、この大会を知り応募。娘といっしょに参加することができて楽しかったですし、娘も走る練習になったと思います。でももう少し距離が長いとよかったかな」とお母さん。

娘の瑛蓮ちゃんも「楽しかったです」と満面の笑顔で答えてくれました

親子ランに出場

天沼敏尚さん、碧ちゃん(小2)、光基くん(4歳)

お父さんは普段、ハーフマラソンなどの大会に出場することが多いため、たまには家族で一緒にできたらとスポーツエントリーで検索。本大会に参加となった。

お父さんは「お姉ちゃんは水泳と体操をやっているんですが、走るのは苦手だと思っていました。でも思っていたよりできたのでひと安心。親としては何でもいいので何かに打ち込めるものができたらと思います」

公認3,000m、ハーフマラソンに出場

片柳恵太さん

4年前にダイエット目的ではじめましたという片柳さん。その甲斐あり10kgの減量に成功したほか、現在でも月2本はどこかの大会に参加しているという。「普段はトレイルランに出ることが多いんですが、この大会では陸連の記録が計測できるので参加しました。目標はフルマラソンのサブスリーと、「富士登山競走」で毎年しっかりゴールできることです」と汗をぬぐった。

「岸川朱里さんの走り方教室」に参加

与野東中学校 陸上部の皆さん

中学1・2年生という陸上部・中長距離の皆さんに感想を訊くと「着地の仕方は考えたことがなかった」「スタートの際、足の入り方まで意識したことがなかったので参考になった」と男子選手。また女子選手たちは「800mは体幹とスタートダッシュの姿勢が重要と知った」「先生から細かいところも丁寧に教えてもらいいい機会になった」と競技向上のための収穫があったよう。

また同中学校の塚越監督は「私も長距離経験者ですが、プロの方の指導は違う。学生達の力になるだろうと思いました」と語った。