第1回 埼玉陸上競技協会タイムトライアル開催

2015年11月22日(日)、上尾運動公園において「第1回 埼玉陸上競技協会タイムトライアル」が開催されました。種目は10km、5km、3km、2kmの4種類。本格的な陸上競技場を使い、計測チップでの正確なタイム測定ができる貴重な機会とあって、埼玉県内はもとより周辺の地域からもランナーが参加しました。
午前の10kmで女子の優勝を果たした加藤綾子さんは「平坦なコースで走りやすく、自己ベストを出すことができました。予定しているフルマラソン出場を前に、自分の今の状態を知る良い機会となりました」とコメント。また午前5kmで男子優勝の奥津大志さん(海城高校陸上部)は「この時期は大会が少ないので、このようなレースが新しく出来たことはとても嬉しいです。次の開催では10kmに出場して良い成績を残したい」と笑顔で感想を述べてくれました。
大会を主催した埼玉陸上競技協会の上久保進副会長は「直前に『さいたま国際マラソン』があり準備不足の心配はあったものの、実際に開催をしてみて『これなら続けられる』という確信が持てました。今後2回、3回と重ねていくことで運営の精度も上がり、もっと喜んでいただける大会になると思います」と、初めての開催を無事に終えた安堵と自信を語りました。
同協会では上尾運動公園の有効活用も見据えて、このような大会を定期的に開催していく計画を進めています。